2011年6月26日日曜日

This Tune Is The One - Goodfellaz "for better or worse"

今までいろいろなアーティスト/曲をご紹介してきましたが、アーティストについては、年代的位置付け、構成等、曲についても、いつ頃の作品とか、ジャンルだとかといった外面的紹介しかしてないのは今までのポストを見て頂けばおわかりのとおりです。
  本当は一曲一曲、細かいところまで説明して「ここがいいんです!」と言いたいこともあるんですが、でもやっぱりやめてます。音楽でも映画でも絵画でも、初めて接するときはなんの先入観も持たずに接するのが一番だと、自分は信じているからだと思います。

  本日ご紹介するGoodfellazは、'96年デビューのN.Y.を拠点とするR&Bヴォーカルトリオ。'70年代から引き継いだ、格式ある伝統的コーラスワークに軸足を置くグループでした。彼らの最初で最後のアルバムとなってしまったデビューアルバムは、アコースティックなサウンドで、ファンクっぽい曲と甘い(ちょっと人工甘味料みたくくどいかも)バラードで構成されてます。後者の中から自分
が一番気に入っている標題曲をどうぞ。

2011年6月22日水曜日

R&B Short MIX #08

    このブログでご紹介しているClassicシリーズ、日本だけでなく世界各国の方がダウンロードされていて、やはり入手しにくく貴重なんだなあと感じる今日この頃です。MP3化したことによって、自分でも例の韓国製携帯プレーヤーに入れてどこでも聴けるようになり、良さを味わい直しています。そう、よくわかんないですけど、なんか昔の曲の方がハートフルな気がします。昔は歌詞の中で"LOVE"というと”愛"でしたけど、今はほとんど"SEX"と同義語で使われることが多いのと、土壌は一緒のなのかもしれません。 まあ基本的には、音楽自体が良ければいいのですが。

  今回は久しぶりに聞かせるMixです。特にお気に入りは最後から二曲目のCeletiaの"It Rains In My Heart"です。

2011年6月16日木曜日

My Favorite Classic #013 - The Supremes Join The Temptations

'60年代興隆を極めたMotown Sound、中でも最も成功を収めた二つのグループ、Diana Ross &The Supremes と The Temptations 。そんな彼らのコラボレーションが'68年に実現しました。テレビでスペシャルショウが放送され、大反響を呼び、さらに今回ご紹介するこのアルバムが発売され、こちらも大ベストセラーになりました。

  個人的にも思い出が一杯詰まったアルバムで一生の伴侶的一枚です。全ての曲がとても素敵なので是非聴いて下さい。(このアルバムで多くの曲を手がけているプロデュサーFrank Wilson、アレンジャーPaul Riser、(以前 Smokey Robinson & Miracles をご紹介したときにも書いた)H.B. Barnum、本当にセンスいいです)

2011年6月7日火曜日

This Tune Is The One - Kenny Vaughan & The Art Of Love - "Feels Like Heaven"

1992年のエディーマーフィ主演映画"Boomerang"サウンドトラックからの一曲。Babyfaceと"L.A." Reid のレーベルLaFaceからリリースされた本サントラ、スローからミディアム、アップと満遍なく佳曲が収録されてます。また、収録曲二曲(BoyzIIMen "End of the road"とP.M.Dawn "I'd Die Without You" )が、全米チャート1,2位を独占したことでも知られています。

  演奏者であるKenny Vaughanは、ハーバード大学で心理学を学んだ異色の音楽家で、普段はセサミストリートの音楽を作ったり歌ったりしている人だそうです。