2011年3月30日水曜日

My Favorite Classic #009 - Bobby Womack

 '60年代から、ギタリスト、ソング・ライターそしてシンガーと多彩な活躍をし、ザ・ラスト・ソウルマンと呼ばれているBobby Womack。今回は、そんな彼の'72年にリリースされた傑作アルバム"Understanding"から独断で選んだ六曲をご紹介します。このアルバムからは、"Woman's Gotta Have It"がビルボード誌のR&Bチャートで1位になっていたり、"Harry Hippie"が隠れた名曲としてソウルファンに有名だったりしますが、自分は"Thing Called Love"が昔からメチャ好きで、曲の最後の方になると終わらないでいつまでも続いて欲しいと、聴く度に思ってしまいます(Bobbyもわかっているようで長~いフェイドアウトにしていますが)。

2011年3月26日土曜日

This Tune Is The One - Damian Dame "Love Come Near Me"

  前投稿でビデオをご紹介したDamian Dameの最初で最後になってしまったアルバムからのバラードです。前投稿で書いたとおり、作りに軽い曲が多く、アルバム全体としてはあまり好きにはなれなかったのですが、この曲だけは違いました。Damianが惚れた、Deah Dameの可憐かつスリリングでソウルフルな歌声が生きています。あらためてお二人のご冥福をお祈りします。

2011年3月22日火曜日

Video: Damian Dame – "Gotta Learn My Rhythm"

 '90年代のヒットメーカー、Antonio "L.A." Reid と Kenneth "Babyface" Edmondsの2人が1989年に共同で設立したLaFace Recordsの栄えある一番手の専属契約アーティストになった"Damian Dame"。ご覧になればわかるように男女デュオで、Damian(男性の方)がDeah Dameの歌声を気に入り結成されました。ただ、1994年6月27日にDeah Dameが交通事故で、1997年同じく6月27日にDamianが病気で亡くなって、遺されたのは1991年にリリースされたファーストアルバムのみです。
 最初で最後のアルバム"Damian Dame"から3枚目のシングルカット・チューン。アルバム・バージョンは軽くてあまり好きではないのですが、このRadio Editは全くの別物。初めて聴いたとき、アルバムを持っていたのに、こんなカッコいい曲あったんだとびっくりしました。
  音はRemixCDからリッピングした二つのバージョンを編集した力作です。



<ダウンロード・リンク> http://www.megaupload.com/?d=XGU6I1R7
<ファイル名>      Damian Dame – Gotta Learn My Rhythm.mp4   38.29 MB 
      ダウンロードの仕方は こちらを参照下さい
          http://www.youtube.com/watch?v=Yf8bnpsDhWE

2011年3月18日金曜日

My Favorite Classic #008 - The Independents

 フィラデルフィア/ニューヨークを中心とした東海岸と並んで、名ボーカルグループを輩出しているのがシカゴです。'50年代のドゥ・ワップ全盛の頃のMOONGLOWS、FLAMINGOSそしてDELLSから始まって、'60年代にはIMPRESSIONS、 CHI-LITESといった具合です。そのシカゴから'70年代始めに彗星の如く現れた男性三人、女性一人のグループが The Independentsです。シカゴのグループは洗練されてはいるものの、東海岸のグループより、コーラス、曲調とも重量感があって黒人らしさが強い傾向があるのですが、彼らも例に洩れずとてもソウルフルです。 今回は'72年の彼らのデビューアルバムを。
<The Independents - Leaving Me>


<The Independents - I Just Want To Be There>



<ダウンロード・リンク> http://www.megaupload.com/?d=7L2JH2EK
<ファイル名>    The Independents _ The First Time We Met.zip   54.07 MB 
      ダウンロードの仕方は こちらを参照下さい
          http://www.youtube.com/watch?v=Yf8bnpsDhWE

2011年3月15日火曜日

This Tune Is The One - Troop "You Take My Heart With You"

「この一曲」今回は、ビデオでもご紹介したばかりのTroopのバラードを。本曲も、"Whatever
It Takes (To Make You Stay)" と同じく'92年リリースの3rdアルバム"Deepa"に収録されてい
ました。以前にも書きましたが、自分は、アルバムから好きになっても三、四曲といったところ
で、アルバム通しで好きになることってあまりないのですが、このアルバムは結構気に入ったこ
とを覚えてます。

2011年3月10日木曜日

HipHop Short Mix #001

自分がRapを聴くようになったのは、'90年代に入ってからです。それまでは聴くのは歌物
(R&B)のみで、「歌心のないRapなんて」という思いがありました。でもその頃のR&Bを聴いてい
るとブレイクがRapだったり、Mary J Blidge のようにHiphopの影響濃いR&Bが出てきたりして、
だんだん違和感なく自分の耳に入ってくるようになった、というより、もっとポジティブに、カ
ッコいいと思うようになってきたのです。以前の投稿で「カッコ良さ」がBlack Musicの魅力の一
つだと書きましたが、Rapを含めたHiphopの一番大きな魅力はその「カッコ良さ」だと思います。
でも、その「カッコ良さ」って感覚的なものが強いような気がします。したがっていいと思う人
にはいいけど、だめな人にはどこまでいってもだめなのかもしれません。

 読者の方の中には、「Rapなんて」と、昔の自分のような方もいらっしゃるかと思いますが、よ
かったら聴いてみて下さい。目覚める方がおられるかもしれません。そう、久しぶりのMixは、少
しずつ素材の整理も進んでいるHiphopで小手調べ的に繋いでみました。これまでのような聴かせ
る要素より、踊らせるという要素の方が強いMixかもしれません。
  なお、五曲目のDJ Jazzy Jeff & The Fresh Princeの'93年のヒット"Boom! Shake the Room"の
、The Fresh Prince aka(as known as) Will Smith なのはご存知のことと思います。曲は知って
いてもrapしてるのが Will Smith だったとは知らない方が結構いるので念のため。

2011年3月7日月曜日

This tune is the one - Jon Secada "Dreams That I Carry"

  在米中、週末にMusic-PlusやWarehouse(日本で有名なTower Recordは近くにありませんでした)といったCDショップによく行ったことは書いたとおりですが、そこでのCDのジャンル分けが、アメリカだからか、音楽がクロスオーバーしているからか、とてもいい加減でした。今回ご紹介する「この一曲」、キューバで生まれフロリダで育ったJon  Secadaの'92年のデビューアルバムの中の一曲で、本来はラテン・ポップの範疇に入るものかもしれません。ショップでR&Bのジャンルにあって購入したのですが、とてもソウルフルな歌声でR&Bのジャンルにあったのも頷けます。

2011年3月3日木曜日

Video : Troop - "Whatever It Takes (To Make You Stay)"

 Alexander O'Nealのビデオに続き、米国在住中に録画した映像と所有CDからリップした音を組み合わせた第二弾。 Troopは、'80年代終わりから’90年代前半にかけて活躍した、カリフォルニア州パサデナ出身の5人組男性ボーカルグループです。ご紹介するのは'92年リリースの3rdアルバム"Deepa"からのシングルカット・チューン。
 録画した番組では、Vanessa Williamsがホストとなって当時の新世代アーティストを紹介していて、その中の一組として登場しました。



<ダウンロード・リンク> http://www.megaupload.com/?d=SML8UAE3
<ファイル名>      Troop_WhateverItTakes.mp4   20.28 MB 
      ダウンロードの仕方は こちらを参照下さい
          http://www.youtube.com/watch?v=Yf8bnpsDhWE