2011年5月26日木曜日

My Favorite Classic #012 - Delegation

  ご紹介するのは1980年前後に活躍した英国のファンクグループDelegation。ファンクって何?っていう人はインターネットで検索すれば詳細な説明を得られるので調べてネ。自分的には、分厚くうねるなベース、細かく刻むサイドギターそして鋭いブラスといった曲イメージです。アーティストとしては、'60年代の始祖ともいえるジェームス・ブラウンから始まりスライ&ザ・ファミリー・ストーン、'70年代のオハイオ・プレイヤーズ、コモドアーズ、アース・ウィンド・アンド・ファイアー、パーラメント、ファンカデリックあたりが有名どころ。いつも書いているように自分はあまりそういうジャンル分けにはこだわっていないのですが、一応Black Music の基礎知識ということで触れました。

  話をDelegationの戻すと、ジャマイカ出身のリッキー・ベイリーが中心となって75年に結成された3人グループ。70年代から80年代UKソウルの仕事人、プロデュサー兼ソングライター/ケン・ゴールドの力を得て、メロウで都会的な、お洒落なファンクを聞かせてくれます。今回は1981年に発表された彼らの四枚目のアルバム"Delegation II"から八曲を収録しました。

<Delegation - Feels So Good(Loving You So Bad)>


<Delegation - 12th House>


<Delegation - I Wantcha Back>


<mp3 Download>


2011年5月19日木曜日

HipHop Short Mix #002

5/12付け投稿で宣言して、少しずつ繋ぎ足して作ったMixの最終版です。

This is a finished (complete) version of the mix I posted on 5/12 first. 

2011年5月18日水曜日

This Tune Is The One - BY ALL MEANS "The feeling I Get"

改めてこうして好きな曲を上げていくと、結構男女のデュオの曲が多いのに自分で驚きました。(今までご紹介しただけでDamian Dame、Wendy Moten " Whatever It Takes"、R&B Short MIX #01で取り上げた Sounds Of Blackness "Everything Is Gonna Be Alright" 、Full Force (w/Cheryl Pepsii Riley) "Sugar On Top"といった具合です)そういえば昔から、
Marvin Gay & Tammi Terrel、Marvin Gay & Diana Ross、Supremes & Temptations、Supremes & Four Tops、 Ashford & Simpson 等々大好きでしたっけ。

    今回ご紹介する BY ALL MEANS は、1988年デビューのLA出身男性二人、女性一人の三人組で、迫力ある男性バリトンボイスとスリリングな女性ボーカルの掛け合いが魅力のグループです。New Jack Swing全盛だった当時としては、異例で、正統的な大人のR&Bを聞かせてくれます。今日は、彼らが、MOTOWNから1992年にリリースした三枚目のアルバムに収められている"The feeling I Get"をお届けしますが、他にも名曲が揃っているのでまたの登場があるかと思います。

2011年5月12日木曜日

HipHop Short Mix #002 (Unfinished)

"  本当はもっともっとMixをアップしたいのですが、やることがたくさんあって、Mix作成になかなか時間を注ぎこめません。そこで思いついたのが少しずつ継ぎ足して今回はMixを完成させることです。今日は出だしの二曲で、明日から繋ぐ曲を一曲ずつ増やしていきます。どんな展開になるか、乞うご期待。

5/13   一曲追加
5/15   一曲追加
5/16   一曲追加
5/17   一曲追加
5/19   三曲追加

最終版、5/19付けで投稿。 

I will add one hiphop tune to this mix per day until finished.
After finished, I will upload  mp3 file to Megaupload.com as usual.

5/13   Added
5/15   Added
5/16   Added
5/17   Added
5/19   Added

See above post dated 5/19 for finished version.

2011年5月7日土曜日

My Favorite Classic #011 - Al Green

'70年代のR&Bの中で大成功を収めたのは、The O’Jays らで知られるフィラデルフィアのフィーリー(Philly)・ソウルと、このAl Greenとそのハイ・レコードのサウンドです。前者にケニー・ギャンブル&レオン・ハフという立役者がいたように、後者にもウィリー・ミッチェルという辣腕プロデュサーがついてました。
  ハイ・レコードは南部メンフィスにあったレコード会社ですので、'60年代のオーティス・レディングやサム&デイヴなどのレコード会社Stax系サウンドの血は継承してはいるものの、ウィリー・ミッチェルはもっとクールで洗練されたサウンドを作りだしました。つまり「南部の泥くささ」と「都会っぽい洗練」の融合です。ゆったりしていながら、切れのいいリズムセクションと、それに絡む控えめながら美しいオルガン、ストリングスらが渾然一体となったグルーブ。そしてそのグルーブに乗せて、囁くようなファルセットでAl Greenに歌わせたのでした。
  ご紹介するのは、ブレークのきっかけとなった'71年全米#01ヒット "Let's Stay Together" 、それに続く "Look What You Done for Me" 、 "I'm Still in Love with You"の3 Greatest Hits。
 
<Al Green - Let's Stay Together>



<Al Green - I'm Still in Love with You>


ダウンロード版は320bpsです。
<zip Download>